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オウンドメディア運用するなら知っておきたい!「業務フローと運用体制」

 2017/05/05 オウンドメディア  

これからオウンドメディアを立ち上げようと思うけど、

「実際に立ち上げるとなると、どのくらいの時間や費用がかかるのか・・・?」

「運用する場合はどこからどこまでを自社ですべきなのか・・・?」

このような不安を抱えていませんか?

オウンドメディアの立ち上げには、サイトの制作以外にも様々な業務が入ってくるため、目に見えない費用が多く発生します。

行き当たりばったりで立ち上げた結果、予算オーバー・・・なんてこともありえるでしょう。

そこで、今回この記事では、僕自身がオウンドメディアを運営している立場から、

  • オウンドメディア運用の課題
  • どのくらいの業務が発生するのか
  • どのような運用体制を構築すべきなのか

についてお伝えします。

ぜひ最後までご覧ください。

オウンドメディア運用の課題とは?

オウンドメディアを運用する上での課題は、成果が出始めるまでに時間がかかることです。

特に検索エンジン経由のアクセスをサイトに集めようと思うと、半年以上の時間が必要になります。

つまり、最低でも半年間はオウンドメディアへの投資が必要となるのです。

オウンドメディアを立ち上げた組織の大半はこの、継続の必要性から、

  • 途中で資金を捻出できなくなり断念する
  • 成果が出ず、飽きてしまう
  • 目標を設定せずに始めるため、行き当たりばったりになってしまう

といった壁にぶつかってしまいます。

ではなぜ、このような壁にぶつかるのでしょうか?

それは、オウンドメディアには目に見えない膨大な業務があることが理由です。

オウンドメディアの立ち上げから運用までの一般的な流れとは?

もしもあなたが、オウンドメディアを本格的に始めるなら、これからたくさんの業務が待っています。

あなたがその業務の全体像について知らないまま、オウンドメディアを立ち上げてしまうと、行き当たりばったりになります。

最悪の場合、途中で運用を辞めざるを得ない可能性があります。

そこで、あなたにはまず、オウンドメディアの立ち上げから運用に当たって、どのような業務があるのかを知っておいて欲しいのです。

以下の表をご覧ください。

オウンドメディアの立ち上げから運用までの業務をざっくりと抽出してみました。

オウンドメディアの立ち上げから運用までの業務
1.戦略設計の段階 2.コンテンツ公開の段階 3.分析・改善の段階
ユーザー・市場調査 サイトの制作(コーディングなど含む) アクセス解析ツールの分析
ターゲットの設定 SEO対策 KGI・KPI達成度に基づいた仮説立案
集客方法の決定 ソーシャルメディアアカウントの開設 コンテンツやサイトの改善案を作る
サイトコンセプトの設定 アクセス解析ツールの導入 改善案を検証する
コンテンツの方針を決定 コンテンツ制作のための素材集め 検証結果に基づき次のアクションを行う
KPI・KGIの設定 ライターによる原稿の作成  継続的なコンテンツの公開
運用体制の構築 原稿をもとにCMSへアップロードと公開  継続的な仮説と検証
スケジューリング ソーシャルメディアでの拡散  

一言で「オウンドメディアを立ち上げる」と言っても、目に見えない膨大な業務があり、それらひとつひとつを確実にこなさねばなりません。

また、時にはプロの手を借りた方がいい場合もありますし、なかなか一人では手が回らないのが現状です。

運用するために必要な運用体制とは

もしも、あなたが自社、もしくはチームでオウンドメディアを立ち上げるなら、前章の全ての業務を行う必要があります。

そこで、少なくとも以下の担当者が必要となります。

チームメンバー 役割 外注可能性
マネージャー  全体の統括、監修を行います。  ×:必ず自社で行う
ディレクター  プランニングなど、戦略の策定やスケージュールの管理を中心に行います。  △:自社で行うことを推奨
WEBデザイナー  サイトのデザインやコンテンツのアップロードなどを行います。  ◯:サイトのデザインなどは外注可能。
※:コンテンツアップロードは自社で行うことを推奨
解析アナリスト  サイトの解析データを元に、検証・改善を行います。  ◯:専門的な知見を持っている人が社内にいなければ、積極的にコンサルタントをつけた方がよい
WEBライター  コンテンツ制作のためのリサーチ、ライティングなどを行います。  ◯:社内にリソースがなければ、積極的にライターに依頼する

オウンドメディアを全体統括する「マネージャー」に関しては、自社で必ず行うべきですが、他のメンバーは外部に依頼することも可能です。

つまり、オウンドメディアは立ち上げに関する業務こそ多いですが、資金さえあれば、一人の担当者をつけるだけで始められるということになります。

まとめ

今回の記事では、オウンドメディアの立ち上げに際して、

  • 起こりうる課題はなにか
  • どのような業務が発生するのか
  • どのような運用体制を構築する必要があるのか

といったことをお伝えしました。

オウンドメディアの運用には、目に見えないコストや時間がかかるので、実はリソースがなければハードルが高いのです。

「オウンドメディアは広告費がかからないから良さそうだな〜」

と、思っていたあなたにとっては、耳の痛い話だったのではないでしょうか?

その際は、すでにいる従業員を担当者に育成するという選択肢を試してみてください。


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