クロールの統計情報の見方とクロール数を増加させる方法|サーチコンソールの使い方

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サーチコンソールを確認していて、「クロールの統計情報」という項目があるのをご存知でしょうか?

この「クロールの統計情報」は、あなたの扱っているサイトが、SEO面で成長していくにあたって、重要な指標です。

確認の方法を知っていれば、あなたのサイトにこれからアクセスが集まるかどうかがわかります。

また、アクセスが集まらなさそうであれば、対策を考えることもできますよね。

そこでこの記事では、「クロールの統計情報」の確認方法と、クロールの順回数を増やすための具体的な方法について、お伝えします。

まだサーチコンソールを登録していない方は、こちらのページを参考に登録してみてください。

クロールの統計情報とは

データの確認方法をお伝えする前に、「クロール」という言葉について解説します。

あなたのサイトがGoogleの検索結果で上位表示されるには、三つのプロセスがあります。

①クロール ロボットがサイトを巡回し、データを収集する
②インデックス 検索エンジンにデータを持ち帰り、検索エンジンに登録する
③ランキング アルゴリズムによって順位を決める

この3つのうち、最初のプロセスに当たるのが、「クロール」です。

Googleのロボットによって、クロールが行われなければ、あなたのサイトが検索結果で上位表示されることはありません。

この、クロールの数をチェックできるのが、サーチコンソール内の「クロールの統計情報」です。

クロールの統計情報の開き方

クロールの統計情報では、あなたのサイトにおける

  • 1日にクロールされたページ数
  • 1日にダウンロードされるキロバイト数
  • ページのダウンロード時間

を確認することができます。

具体的なデータの確認方法については、次章で解説します。

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クロールの統計情報の確認方法

この章では、サーチコンソールにおける「クロールの統計情報」のデータの確認方法をお伝えします。

1日あたりのクロールされたページ数

「1日あたりのクロールされたページ数」では、ロボットが何ページクロールしたのかが分かります。

1 日あたりのクロールされたページ数

具体的に、何回以上という目安はありませんが、Googleのサーチコンソールヘルプでは以下のように言われています。

データについて

「良好な」クロール数というものは存在しませんが、グラフは比較的平坦で、サイトの拡大に応じて上昇するべきです。

-中略-

サイトに変更頻度が低い情報がある場合や、サイトの品質があまり高くない場合は、サイトのクロール頻度が落ちる可能性があります。サイトを率直に見て、またサイトに関係がないユーザーに偏りのない意見を聞いて、全体的にサイトのどこをどのように改善すればよいかを検討してください。

1日にダウンロードされるキロバイト(KB)数

「1日にダウンロードされるキロバイト(KB)数」では、Googleのロボットが、あなたのサイトをクロールした時に、ダウンロードした容量になります。

 1 日にダウンロードされるキロバイト(KB)数 高 平均 低

この数値が大きくなりすぎてしまうと、サイトの表示速度にも影響してきます。
画像の軽量化や余計なプラグインを削除するなどの対策が必要です。

以下の記事では、すでにワードプレス内に保存されている画像を一括で圧縮してくれるプラグイン「Ewww Image Optimizer」の使い方を解説しています。ぜひご覧ください。

ページのダウンロード時間 (ミリ秒)

「ページのダウンロード時間 (ミリ秒)」では、ロボットがクロールを行う際に、ダウンロードにかかった時間を表しています。

ページのダウンロード時間 (ミリ秒)

ダウンロードの時間を減らすには、サーバーのスペックの変更など、根本的な部分から修正が必要になります。

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1日あたりのクロール数を増やす方法

ここまでで、「クロールの統計情報」の確認方法がお分かりいただけたと思います。

ページのクロール数をもっと増やすにはどうすればいいのかを、知りたくなったのではないでしょうか?

以下の記事では、あなたのサイトのクローラビリティ(クロールしやすいサイト作り)の方法について、解説しています。ぜひご覧ください。

まとめ

以上が、サーチコンソールにおける「クロールの統計情報」の確認方法とクロール数を向上させる方法でした。

特に、「1日あたりのクロール数を増やす方法」で解説したクローラビリティを改善する手法については、いち早く取り組んでみてくださいね!

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